【佐賀・福岡】 切断工事 / コンクリートカッター アスファルトカッター
舗装版切断工事(カッター工事)とは、工業用ダイヤモンドチップのついたブレードでアスファルトやコンクリートなどを切断する工法です。
その際、粉塵と摩擦熱を抑制するため、切断時のブレードには一般的に冷却水(毎分3-4リットル)をかけます。
弊社では切断機に付着した汚泥はバキューム装置で回収し、回収した汚泥は脱水装置(マジカルべコップ)を用いて現場内で処理を施します。
処理水は作業用冷却水としてリサイクルができ、環境に配慮した施工を行っております。
※佐賀県/福岡県/久留米市にて収集運搬及び中間処分業の許可を取得済
また、2023年3月には中間処理施設が完成いたしました。より汚泥の処理能力がアップし、汚泥受入の体制を構築していきます。